豊洲市場は日本一有名な卸売市場です。マグロのせりの見学や卸売市場ならではの物販が魅力であり、見どころでもある。
寿司や海鮮物が好きな方は、せひ見学に行ってください。
東京タワー1958年の開業以来、東京のシンボルであり続け、観光スポットとしても根強い人気を誇る「東京タワー」。
東京タワーへは、さまざまな駅から歩いてアクセスが可能です。東京メトロ日比谷線「神谷町」駅、都営地下鉄大江戸線「赤羽橋」駅、三田線「御成門(おなりもん)」「芝公園」駅、浅草線「大門駅」からは、それぞれ徒歩約10分以内。JR「浜松町」駅からも徒歩15分ほどで向かえます。
JR「浜松町」駅から行くことをお勧めします。 旧芝離宮恩賜庭園は駅の近くにあります。 見どころは入口付近の藤棚や、池と中島を結ぶ西湖の堤など。国指定名勝。
銀座の土地は一番高いです。大型商業施設や高級ブランド店が並び、文化や芸術、エンタメ体験も叶う銀座。
新橋駅」でゆりかもめに乗車し、「市場前駅」で下車。
豊洲市場は首都圏の生鮮食品流通を担う中央卸売市場です。食のプロが集まる仕入れの場ですが、都民や一般来場者、外国人など国内外の皆様に開かれた見学エリアを設けています。
午前5時半から6時半には、セリ場のライブ音声が流れ、セリ開始を告げる鐘の音、活気あるセリの声を聞きながら見学できます。
1680年前後の作庭とみられ、当初は「楽壽園」と呼ばれていました。中国の景勝地・西湖を模した「西湖の堤」は当時の流行だった中国風のデザインを取り入れたもので、池を中心とした庭園の区画や勇壮な石の配置が見事。
JR「浜松町」駅から歩いて15分程度です。
東京タワーには、高さ150mのメインデッキ、250mのトップデッキの2つの展望台があります。
メインデッキのみの場合の入場料金は、大人1,200円、高校生1,000円、小中学生700円、幼児500円。
トップデッキへは、事前予約・時間指定制の「トップデッキツアー」参加者のみが入場可能で、ツアー料金は、大人3,000円、高校生2,800円、小中学生2,000円、幼児1,400円です。
東京の繫華街の一つである銀座は、 1603年〜1868年の 江戸時代に遡る銀貨鋳造所の跡地に建てられ、歴史が息づくエリアです。 銀座の名前の由来は、かつてこの地域が銀貨を輸送する通りであったことに由来します。 現在では、高層ビルが立ち並ぶ一方で、歴史的な建造物も残り、古今の文化が共存しています。商業やエンターテインメントの中心地として発展し、世界的な高級ブランド店やレストランが軒を連ねています。
このエリアの中心にある「銀座駅」は、東京メトロの銀座線(G09)、丸ノ内線(M16)、日比谷線(H08)に接続しています。また、JR山手線と京浜東北線の「新橋駅」「有楽町駅」「東京駅」や、都営浅草線 (A11) の「東銀座駅」、地下鉄有楽町線 (Y19) の「銀座一丁目駅」からも徒歩圏内です。
「銀座三越」は、1930年開店の日本を代表する老舗百貨店の一つであり、国内外の有名ブランドから最新トレンドアイテムまで幅広い商品が揃っています。
「松屋銀座」は、1925年に開店した、銀座エリアで最も歴史ある百貨店の一つです。伝統と革新が融合した上質な空間で、世界中から選りすぐりの商品が集められています。
「銀座博品館TOY PARK」は、約20万点のおもちゃが揃う、子供から大人まで楽しめる魅力的なショッピングスポットです。
「GINZA SIX」は、ここ数年に開業してから大きな話題をさらい、すっかり定番になった大型の商業施設があります。ショッピングやグルメだけではなく、アートやカルチャーもフィーチャーした独自色が魅力。
世界の名だたるラグジュアリーブランド、海外で人気の日本初出店グルメ、銀座最大の屋上庭園、観世能楽堂など、買う、食べる、見る、のすべてを楽しめるのがGINZA SIXです。
「日比谷公園」は、銀座エリアにある穏やかなオアシスです。広々とした緑豊かな公園内には、芝生広場や池、噴水など、豊かな自然が楽しめます。
アクセス
東京メトロ丸ノ内線、千代田線「霞ヶ関」B2出口すぐ
東京メトロ日比谷線、千代田線・都営地下鉄三田線「日比谷」A10・A14出口すぐ
東京メトロ有楽町線「桜田門」出口5から 徒歩5分
JR山手線「有楽町」から徒歩8分